総登場人物一覧
セリフのあった人を主にピックアップしてみました。
あと私としては気になる人を。とりあえず名前ぐらい読んでってくださいよ。
名前or身分 | 解説 |
1巻154ページの人 | いきなり名前ないけどね。 次郎の新聞配達先の客。早朝から窓際で歯磨いてるんだが、顔が一休さんのどちて坊やそのままで50代くらいのおっさんにした感じというか・・・誰が考えたんだこのデザイン。 |
600キロレースで鳩を跳ね飛ばしたトラック | 夜目の利かない鳩たちが夜に国道の明かりを頼りに飛んでたら光の塊が見え、それが長距離トラックだった。それに乗ってる二人なんだが、トラックに「男の花道 問答無用」「南無阿弥陀仏」しかも後ろは昇り龍とやたら男らしく書かれてある割りに鳩たちが衝突したときの動揺する顔が尋常ではない。落ち着け。 |
明智光夫 | アメリカのペパーマン系の鳩マックス(9999)の所有者。中途半端に髪の長い男で自信過剰だが、それは裏打ちのある自信だから尊敬すべきかもね。ちなみに名前のまんま明智光秀を意識していると思われます。 |
ウミノ薬局 | 次郎行きつけのペット屋の向かいの薬局。 |
大関正宗 | 次郎と同じクラスにいる根性の曲がりくねった少年。もともと鳩を何羽も飼っていたがアラシに触発され全て逃がし、空いた空間でビャクヤ(0108)を手に入れる。 悪いけれども憎めない、というのをここまで地でいく男も珍しい。 祖父が移動鳩の権威みたいなもので、彼の勧めで鳩を飼っていたようなものだった。 |
オフクロをくれたおっさん | おそらく山下佐清の家の近くで鳩を飼っているのだろうおっさん。オフクロはもともと体が弱くヒナの時殺そうとしたのだが佐清に見咎められあげることになった。 |
風邪のときの病院の医者 | 一応人間用の医者。どうも次郎が事故ったときの医者にクリソツなんだが。 |
学校の先生 | 次郎と正宗のクラス担任。見るといつもこいつが授業をしているのだが、次郎たちが果たして何歳なんだかこいつのせいでよく分からん。この担任、理科も数学も英語も教えてるみたいなんだけど。 |
神田くん | 3巻の300キロレースで不正をして1位になろうとした男。 単なる間抜けの代表でした。 |
気象台の人 | 1100キロレース時、山南さんが台風の進路についての説明を聞きに行ったときにいた人。親切に教えてくれるも、「絶対ではないです」と逃げ道を用意する侮れない男であった。 |
喫茶店店主 | 台風の来襲により落ち込む山南さんに酒を所望され「そんなものはない」と困っていた。 |
君原くんの主治医 | 足を怪我している君原くんのかかりつけの医師。 |
君原くんの父 | 事故で怪我をおった息子を影で支える涙ぐましい親父。母親の影が見えないのは何故なのだろうか。 子供に馬鹿にされないために裏で鳩の勉強をし、自分に甘すぎの君原くんを叱り、事故で歪んだ息子の精神を叩き直すのに成功した。 |
君原早人 | できのいい陸上選手だったが事故により片足を故障、絶望の中で鳩に希望を託しのめりこんでいく。イナズマ(1720)の飼い主で、この漫画においては比較的かっこいい役回りの部類に入るみたいだ。 |
鳩舎を掃除しなさすぎる男 | 黒田さんの思い出話。やたら強い鳩を持っている男がいたのでこれは相当いい鳩舎を持っているんだろう、と想像して訪ねてみたら作ってから一回も掃除してないという汚い鳩舎になっていた。掃除しないのはばい菌等が繁殖して鳩に悪いが、掃除を全然しないことで鳩の糞等が固まり逆に通気性とか良くなるんだなあ、という絶対にお子様は真似してはいけません的部類ににはいる偉人。 |
清河さん | 1100キロレーススタート地点であるロッジを貸してくれた人。 脱サラしたペンションオーナーみたいな雰囲気で、鳩レースについても何回か立ち会っているせいか慣れてるようだ。 |
記録審査を行う人たち | 鳩レースが時間の優劣で争う以上、秒単位での計測になるのは当然のこと。それを順位通りに並べ、同タイムの鳩は放鳩地から鳩舎までの距離の長短を測り、正確な順位を出していくという作業を黙々とこなす技術者みたいなもの。 |
近所の爺さん | 次郎がアラシを飼いはじめた当初使用していたボロボロのピジョンタイマーをくれた爺さん。こんな古い時計動くのか?ということよりその爺さんがタイマー持っているという都合のいい近所付き合いに愕然としました。 |
黒田官兵衛 | アラシの親のグレート・ピジョン(0666)を飼っていた老人。レース鳩の権威みたいなもんで、家では数百羽の鳩を飼っている。キャラの位置関係から次郎にいろいろ教えたり諭したりすることが多い。味皇的な人と思ってください。 |
黒田長政 | 黒田官兵衛の孫。うなゐ髪に近い髪型なんですが、この子はこれでいいのか? レース鳩を飼うことにし、祖父から次郎に頼れと言われ、次郎を師匠と仰ぐトラブルメーカー。悪い奴ではない。 |
警察の人 | 次郎がグレートピジョンを盗んだといって家にやってきた警官。 これがあるからこそアラシはあるという場面の重要な端役。 |
工事車両の男 | 次郎の家の周りが建築ラッシュらしく、その工事でぶんぶん走り回る車の運転手。ふらふら歩く次郎も悪いかもしれんが、歩行者に対して「ほら危ねえ 気をつけなよ」とよそ見しながら怒鳴るのはどうか。 |
佐清の母・松子 | 山下佐清の継母。父親に比してかなり若ぶりなんですが、政略結婚なのか財産目当てなのか怪しいところだ。嘘だけど。 |
佐清の母・米子 | 病気で亡くなった佐清の本当の母親。こちらは父親と釣り合いそうな外見でしたが。 |
事故のときの病院の医者 | 医者としてはいいのだろうが、人間としてどうなのだろうか? アラシはレース中、タイムをうつために誰かが家に居なければならない。事故で怪我をしている次郎を帰らせることはできず、勿論母親も鳩より子供が大事だ。代わりに誰かに打ってもらおうと黒田さんに電話するも山崎さんは留守────この状況で「代わりに山崎さんがいくから」的なことを電話交換手まで使って騙そうとしたこの医者、もう少し患者の話を聞いた方がいいように思うが。 |
司書 | 台風がくる!図書館で台風の書籍を探す!と全員が殺到したため、次郎に「全部貸し出し中です」と言わざるを得ませんでした。 |
ジャック・ダニエル | 日本語ペラペラのアメリカ人。フランスのシオン系鳩、ナパーム(7806)を飼っている。 けっこういい奴。 |
ジャックの父 | 最期らへんにちらりと出てくるのだが、彼の怒号はすごいです。 こりゃ日本が戦争に負けるわけだよ。 |
使用人 | 山下家の使用人。 |
ショットガングループ | 7人で一つの鳩舎を共有するグループ。パレット1号〜7号を飼っていて、そのチームワークは計り知れない。 鳩舎を共有するのは単に場所がないため、維持費がかかるため、という理由もあるが彼らはそれ以上に何かたくらんでいそうだ。 |
次郎の家の隣のおばちゃん | 長政に次郎は事故で病院だと教えてくれる人。若奥さん系。 |
次郎の鞄に気付く唯一の少年 | 「マックスはどうやって明智君の鳩舎でリーダーと成りえたのか?」 その命題のために自分の生活習慣を変えてみようと学生鞄を唐草風呂敷に変えてみたら、1人だけそれに突っ込みされた、そんだけのことだ。 |
次郎のタイマーを馬鹿にする男 | ボロボロの壊れかけタイマーを馬鹿にした人。 |
次郎の母 | 鳩を飼う息子に振り回されてる。いい母親だと思いますよ。息子の頼みを聞きつつもあまり深く干渉はせず、「お母さんはそれ以上のことは知らん」的な突き放し方もしてるし。ただ、父親は一回も見なかったがどこにいるんだ?事故の時といい。 |
次郎の前の席の少年 | 授業上の空の次郎にフォローしてくれるいい人。 |
新聞屋の親父 | 大関からハナブサを買うことなり、金が必要なのでバイト先として選んだ毎月新聞販売所を経営するおっさん。 |
スチュワーデス | 台風で飛行機が飛べませんと言いに来ただけなのに、山南さん「なんだって?!」とつかみかかれる人。 |
タクシー運転手 | やたら髭もじゃ(アニメの張飛翼徳並みに)のおっさん。事故で動けない次郎の代わりにタイマーをうつために急ぐ長政を乗せて走る。 |
田口さん | 毎月新聞の人。取材中にレース鳩を見かけ追いまわし、そのせいでアラシは大幅に記録を落とす。ただ、その後彼は鳩に魅せられたのか社の上層部とかけあい1100キロレースを企画するなどちょっと迷惑なことばかりしてくれる。 グラサンを取ることは一度も無かった・・・。 |
田沼 | ブルドックみたいな顔をしているので次郎に「ブルドックのおじさん」と呼ばれる。鳩の登録をしにいくと受付にいて、初心者に指導してくれます。 |
哲ちゃん | 次郎の従兄弟。君原くんに顔が激似なんだがまあいいか。 近所にいる鳩がレース鳩ではないか?と次郎に報告してくる。 |
藤堂平助 | 鎌倉あたりの連合会の会長。山南さんの知り合い。 |
時計屋の親父たち | ピジョンタイマーは置いてません。 |
図書館利用者 | やたら真面目に本読んでます。しかも、騒ぐ次郎たちにものすごい息の合い方で「しーっ!」とやってるのが可笑しかった。 |
トップを中通りで拾った親子 | よく鳩の落ちる中通りに住む親子で、これまでにも何度か拾っているらしい。手当てをして飼い主に連絡をしてくれる。 ちなみに小学低学年に見える未来ちゃんも最近では慣れたものらしい。 |
ドバトに畑を荒らされる人 | 怒ってました。 |
ドバトを撃つ人 | 鳩撃ち解禁で猟銃を持ち出し庭先で乱射。 彼も怒ってます。ドバト被害に。 |
長倉新八 | 次郎が所属するのとは他の連合会会長。山南さんとは旧知の間柄で、ちょび髭生やした石橋を叩いて渡ろうか悩むタイプ。 |
中原 | 1100キロレース時、留萌市に待機していた新聞社職員。 |
ニック | ジャック・ダニエルの祖父。戦争中、伝書鳩・ボムを活用し地位を確保した。 |
ニックのいた小隊の隊長 | ニックが鳩を持ち歩くのでかなりムカついていたが、ボムが役立ったことで態度を和らげる。 |
ニックのいた小隊の隊員 | 鳩の鳴き声が部隊に悪いとニックを先頭に歩かせることに意見する。仲間思いなんだろう。 |
日本気象観測協会 | 台風が来ると知りみんながここに電話するので大変でした。 こっちに聞いてもはっきりしないから気象庁に聞いた方がいいよ、と苦言を呈してます。 |
函館の連絡員 | 函館に待機していた新聞社職員。 |
初詣のとき次郎を突き飛ばした男 | 次郎に雪をかけられた腹いせなんだけどね。ま、そのおかげでアラシが誤って飛び出してしまい思いもかけないいい練習になるのだが。 |
花札をしている土方風のおっさんたち | 落ちてきたグレートピジョンを拾い困惑する次郎に持ち方を教えてくれる。過去に鳩を飼っていて、足環の意味(ひいてはレース鳩ということ)を知っていた。 でも本質は、休憩中に花札で賭けでもやってる普通のおっさんで、これ以降出てくることは無い。もしかして、こいつがいたからこそのこの漫画なのか? |
林で鳩を見つける少年たち | ハヤブサに追い掛け回され林に迷い込み枝で串刺しになった鳩を見つけてびびっていた。彼らは「モズのはやにえ」を見て喜んでいたのだが、まさかこんなにも多くの鳩を見ることになるとは思わなかったろう。トラウマになるかどうか微妙だ。 |
原田 | 鳩の輸送中の事故の責任をとって辞任した山南さんの代わりに連合会長となった男。特に悪い人ではないのだが、主役連中の陰謀によって会長職が大変だと思い込まされ自主辞任に追い込まれる。 まあ会長職を甘く見る彼にも非があったのか。 |
原田の奥さん | やたら質問の電話がかかってき、その都度電話して回って資料を集める夫に「電話代どのくらいになると思ってるの」と喝をいれる。 |
番頭さん | 山下佐清の家の番頭。 |
ペット高?の親父 | 正式名称がわかんないが、とにかく次郎の行きつけのペットショップ。 本職だけあって動物の飼い方にはかなり詳しい。 |
ヘリの人 | 主役連中をヘリに乗せてレース中の鳩を追う────これがどれだけ大変なことか身をもって知ることになる可哀想な人。 |
放鳩メンバー代表 | 放鳩地において天気などを見極め何時に放鳩するか最終決定する人。 鳩の生還確率のいくらかは彼にかかっているといって過言ではない。 |
放鳩係・素人 | 物語全般を通して放鳩に携わってた人。いろいろ教えられてました。 |
放鳩係・玄人 | 素人と同じく必ず放鳩時にいる人。素人よりも鳩のことを気にかけ、知識を披露し、怪我をしても燃えさかる放鳩車から鳩を逃がそうとする────頑張り屋さんだよ。 |
他の医者 | 次郎が事故で入院した病院の医者たち。こんな人数で次郎1人を押さえつけようとするとは暇な病院なのか? |
他の連合会長たち | 1100キロレースをするというとき、「反対だからうちは参加しない」と皆言っていた。 結局会員たちの熱意に負けることになるのだが。 |
本屋の親父 | 次郎がいつも立ち読みで鳩の本を読んでた店の店主。 |
毎月新聞社上層部 | 田口さんの熱意に根負けし、1100キロを主催することを許可した人たち。結局台風がきてレースは失敗するのだが、あんまり気にしてないようだ。 経営者としてみれば正当な内緒話をしているのに、読者の観点から見れば悪者に見えるというところが悲しい。 |
町田くん | 次郎のクラスの秀才みたいなヤツ。こういうのクラスに1人はいるじゃん。 |
松平晴嗣 | 豆腐屋の息子でデリンジャー(1865)の飼い主。大柄で野球部のキャッチャーとかしてそうなキャラだ。してないけど。 可もなく不可もない鳩好きの少年。 |
松平の父 | 豆腐屋経営。 |
睦月くんのクラスメイト | 睦月くんの昔話で登場する一般的小学生。 遊びに誘ってやるのだが、睦月くんが止む無く拒否するので次第と誘わなくなっていく。 |
睦月一 | トップ(0001)の飼い主。母親は教育ママを地でいくやり過ぎ女。名前の通り一番好きで一番でないと気がすまない。天才ではなく秀才型で、いろいろ細かいことを勉強しまくり鳩のために良い方法を毎日模索している。 立場としては解説者。次郎に良きつっこみをいれる男でもある。 |
睦月くんの母 | 眼鏡で着物の昔の教育ママの決定版。「一ちゃん、一番とらないと駄目よ!」が恐らく口癖。学年トップで80点とっても「そんなの一ちゃんが頑張れば100点とれるはずよ」と言い、彼女は理屈では捩じ伏せられないことがわかる。 |
森山次郎 | この漫画の主役でありアラシ(0777)の飼い主。無知の状態から勉強しアラシを立派なレース鳩に育てていく少年漫画の王道の頑張り屋。 勉強はできないが趣味を頑張り、足りないところも人から情報を盗み取っていく。が、主役という位置からか読者的な視点を大事にして、人間の個性としては普通という評価だろう。 |
山崎さん | 何故か長髪の黒田さんちの使用人。 数百羽の鳩の管理を一任させられ大変だ。ものすごくいい人で、主人の黒田さんの面倒というかまあ要するに鳩の面倒をよく見ている。コミカル系です。 |
山崎さんの助手 | あまりに仕事が大変なことに今さらながら気付いた黒田さんが雇ってあげた助手。 |
山下佐清 | 老舗の呉服問屋の跡取息子。オフクロ(0296)の飼い主。どうも放浪癖があるらしく、ぶらりと絵を描きに旅に出てはしばらく帰ってこない。学校に行っているフシもない。名前の通りモデルは山下清だろうと思われる。喋り方は少しどもっていて何故か着物で、頬にはハットリくん的ぐるぐる渦巻きがあったりする。登場人物の中で最も穏やかな少年。 |
山城さん | 山下呉服屋の上お得意様。我儘で有名っぽい。 |
山田 | 1100キロレース野辺地にいた連絡員。台風の接近で早めに引き上げる。 |
山田 | 次郎の持っていた古いタイマーが壊れた後、山田さんちの古道具屋にあったのだが高くて買えない。だがどうしても欲しい次郎に根負けし、彼は孫の持っていたタイマーを譲ってあげることにする。STBスペシャルとかいう性能抜群のタイマーだ。 彼はその後すぐに他界、ちょっと悲しい話でした。 |
山田公明 | 古道具屋の親父の孫。既に死んでいる。 鳩好きな子供だった。次郎に顔が似ていて、爺さんもそれにほだされてタイマーをあげたフシがある。明るいいい子だったみたいだ。 |
山南敬介 | 次郎の所属するクラブの主催者であり、連合会の会長でもある。鳩に人生を捧げていると言っても過言ではないほどだ。 優しく思いやりがあり責任感を持ち次郎とかが道を外れそうになれば怒ってくれる、これほどの指導者はないだろう。・・・ヨイショしすぎか。 |
山南さんの奥さん | 過去、山南さんがレースのため家を空けているうちに交通事故で死にました。 |
山南さんの奥さんの親戚 | 鳩にうつつを抜かす山南さんを敵視しているかも。 |
山南さんの学生時分の友人 | 彼も昔はいたずら少年だったという話です。 |
山本勘助 | 大関くんの祖父にして移動鳩の権威。孫馬鹿に成り下がってますが。 大関くんの両親が登場しなかったので推測するに、この人は母方の祖父にあたり同居してるという位置付けでしょうか。 孫馬鹿のわりに公平な目も持っているので、好感度抜群の爺さんです。 |
淀君子 | 珍しい女愛鳩家。クレナイ(9071)の飼い主で結構レースに熱くなるタイプ。 学校ではその趣味から孤立気味だったが、やはり鳩界ではもてもてだ。名前の通り「戦う女」とうことで淀君がモデルか? |
淀さんの女子校の人 | 淀さんは鳩臭いのでみんな敬遠してました。 |
米丸さんの奥さん | 鳩の羽とか抜け毛が飛んでくるといって次郎家に怒鳴り込んでくる女。 |
レース鳩教会の人 | 留萌市近辺の協会の人で待機中の記者に説明をしてくれる人。 |
注※基本的に50音順に並んでます。